このブログについて|50代介護士が「備える介護」を発信する理由

この度は、たくさんあるサイトの中から当ブログにアクセスしていただき、ありがとうございます。

このページでは、当ブログのコンセプト運営者のプロフィールをご紹介します。

この記事の目次

このブログのコンセプト

このブログでは、「備える介護」をコンセプトに、これから親の介護を考え始める方に向けて、現場経験をもとにした情報を発信しています。

ある日突然始まったしまう介護。
少しずつでも予め備えておけば、慌てない。恐くない。

すべて運営者ももこ自身の体験・学びに基づいた一次情報です。

発信しているカテゴリー

このブログでは、以下の内容を伝えていきます。

  • 介護の始め方(何から準備する?制度の基本をわかりやすく)
  • 仕事とお金(介護休業・費用・保険のリアル)
  • 在宅・見守り(自宅で介護するための道具・サービス)
  • 施設選び(施設の種類・選ぶポイント・体験談)
  • 心と家族( 介護者の本音、家族との向き合い方)

運営者プロフィール

momoko

はじめまして。ももこです。
50代。介護士として働きながら、Webライターとしても活動しています。

約10年間、知的障害者の介護、老人介護、難病の患者様の重度訪問介護に携わってきました。

以下の資格を取得しています。

  • 傾聴心理カウンセラー中級
  • 介護福祉士実務者研修
  • 重度訪問介護従業者養成研修・統合課程
  • 全身性障害者移動介護従業者養成研修

「介護」という言葉が、急にリアルになった日

50代になって、初めて実感したことがあります。

「あ、もう他人事じゃないな」と。

親の白髪が増えた。

歩くスピードが、少し遅くなった。

「最近、膝が痛くて」と電話で言うようになった。

そのたびに、心のどこかがざわつくんです。

介護、どうしよう。

施設?在宅?

お金はどうなるんだろう。

仕事しながら、できるのかな。

考えなきゃいけないとわかっていても、何から手をつければいいのかわからなくて。気がつけばそのまま後回しにしてしまっていました。

同じような気持ち、もしかしたらあなたにもありますか?

現場で見てきたこと

実は私は、老人介護施設と重度訪問介護の現場で、働いてきました。

最初は「仕事だから」という気持ちで始めた介護の仕事です。

でも現場に立ち続けるうち、気づいたことがあります。

ご家族が在宅で介護をしながら、ギリギリのところで踏みとどまっている場面を、何度も見てきました。

「ヘルパーさんが来てくれる時間だけが、私の息抜きなんです」と話してくれたご家族の言葉が、今でも忘れられません。

介護は、家族だけで抱えるにはあまりにも重い。

でも、どこに相談すればいいかわからない。

使える制度があっても、知らなければ使えない。

「知っているか、知らないか」で、介護の景色はまったく変わる

現場で見てきたからこそ、強くそう感じています。

なぜ、このブログを始めたのか

私自身も、いよいよ50代を迎えました。

親の介護が、少しずつ現実の話になってきています。

施設での経験も、重度訪問介護の現場での経験も持っています。

それでも、いざ「自分の親」となったとき、やっぱり不安になるんです。

制度のこと、お金のこと、施設の選び方。ちゃんと準備したい。でも、情報が多すぎて、何が正しいのかわからない。

だから、自分で調べながら学んでいこうと思いました。

現場で見てきた経験と、これから準備していく当事者としての視点を合わせて、「備えたいけど、何から始めればいいかわからない」という方に届けていきたい。

そのためにこのブログを始めました。

介護は、怖くない。備えれば、きっと変わる。

「介護」という言葉を聞いて、どんなイメージが浮かびますか?

大変、つらい、犠牲、限界——そんな言葉が並ぶかもしれません。

でも現場で働いてきて、もうひとつの景色も見てきました。

ご家族が笑顔で話しかけ、利用者さんがうれしそうに返す。ヘルパーが来てくれることで、家族に余裕が生まれる。

制度を上手に使うことで、仕事も介護も続けられている。

介護は決して、犠牲だけではありません。

たくさんの支えがある。

家族と過ごせる、かけがえのない時間がある。

ちゃんと備えれば、自分の生活と共存できる。

このブログでは、「これから準備する側」として、一緒に学んでいきます。

知らなかった、では間に合わないことがあります。でも知っていれば、きっと大丈夫。

このブログが、あなたの「備え」の最初の一歩になりますように。

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